苫小牧ふれあいセンターサークル紹介
福祉ふれあいセンターでは、様々なサークル活動を行っています。
自主サークル・ボランティアサークルの紹介
『苫小牧身障者洋陶サークル雅(みやび)会』
身体障がい者の方とボランティアの方々が集まって「文化活動と親睦を図る」ことを目的に、西洋陶芸を製作しています。楽しい陶芸仲間(会員・ボランティア)を募集しています。
『苫小牧市障がい者パソコンボランティア友の会』
パソコン操作の習得には時間がかかります。まして、ハンディキャップのある方は大変です。しかし、得られる成果は健常者以上に大きいものがあります。障がい者のパソコン利用に関心のある方はどなたでも参加できます。共に学ぶ喜びを分かち合いませんか。
『苫小牧手話の会』
現在、数十名の会員で手話を学んでいます。聴覚障がい者の方との交流をしながら、市民に手話や聴覚障がい問題への理解を広め、聾唖(ろうあ)者と市民の架け橋になれるよう日頃から活動しています。
『その他の利用団体』
苫小牧身体障がい者福祉連合会、なかよしサークル(編み物)、苫小牧WBC(車いすバスケット)など多くの団体が利用しています。
〇多様なスポーツサークル
上記にもありました車椅子バスケットボールのほかにも、サウンドテーブルテニス(盲人卓球)、バドミントン、スポンジテニス、フットサル等のサークルがあり、北海道障害者スポーツ大会等各種大会に参加しています。